Art and Face

アートの輝きを見つけるブログ

さいたま新都心で個展開催中


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子育て中のママさんが新しく始めたギャラリー「M'sアーツ」で生きものモチーフ作品を展示をしております。場所は「さいたま新都心」です。駅から少々歩いた場所にある古民家の2階の一室を展示スペースにしています。いい感じに展示中です。


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作品は主に動物や生き物をモチーフにしたものを展示しております。

またそれ以外にも、宇宙や惑星をテーマにした、新作「プラネットシリーズ」も同ギャラリーのネットストア限定で販売しています。
アクセスなどの詳しい情報はギャラリーのHPをご確認ください。
https://www.msarts.jp
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櫻井香織「いのちの息吹」展
開催日:2019/9/2(月) - 10/25(金)
場所:M'sアーツ
〒330-0835 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-285 てらこや新都心 2F
営業日 平日13:00-16:00
(土日祝祭日、夏季、年末年始、展示準備期間は休廊となります)
※お越しの場合は当日お電話にて、確認をお願いいたします。
050-3550-1987(営業時間のみ対応)
※ギャラリーの管理人さんは、ただいま子育て中のため、急遽休館になることも。お越しの際は、当日お電話でオープンのご確認を何卒よろしくお願いいたします。
作品はネット販売もしていますので、よければそちらもご利用ください。
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「M'sアーツ」に出品中の作品はインターネットで購入可能です。

https://www.msarts.jp/onlinestore/%E6%AB%BB%E4%BA%95%E9%A6%99%E7%B9%94/

 

藤沢メディカルビレッジ、たかばやし胃腸科にて展示中

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藤沢メディカルビレッジの五階にある、たかばやし胃腸科に作品を展示中です。

各絵画の詳細などについては後々紹介していきます。

インスタグラムに展示風景を掲載しておりますので、よければご確認ください。

https://www.instagram.com/sakurai_kaori_tk

 

絵画とショコラのコラボ! Conjuction アートとショコラの幸せなウラギリ

6月28日の夕方。私は渋谷のセンター街を抜けた先にある、奥渋に訪れました。ギャラリー Oak Cubeで開催されている展示「Conjuction アートとショコラの幸せなウラギリ」に訪れるためです。

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この展示は画家の瀬川祐美子さんとショコラティエの山崎則子さんのコラボレーション企画。瀬川さんが絵を描き、その絵画のイメージから山崎さんがショコラを製作しています。そのため、絵画とショコラが一緒に展示されています。

瀬川さんの独創的な絵画と、宝石のように光るショコラが、お互いの魅力をより高め合っているように感じました。

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28日はオープニングイベントが開催されていたため、シャンパスがベースになっているカクテルがふるまわれました。 カクテルにはパイナップルやブルーベリーが入っており、初夏にうれしいさわやかな味わいでした。

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会場の様子



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作品たち

画家の瀬川さんは、「体の中を無数に巡る、形のない様々な感情」を絵に込めて作品を制作されているそうです。
東京芸術大学を卒業後、精力的に活動を続けており、藤沢市アートスペースの滞在制作アーティストに選ばれたり、茨城県北芸術祭に出展したりなど次代を担うアーティストとして注目されています。

2019年には、公益財団法人ポーラ美術振興財団の若手芸術家在学研修助成の対象に選ばれ、8月よりドイツ留学をされる予定です。

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瀬川さん




また山崎さんは、ショコラティエの仕事をする以前はアパレルの世界で、服作りやブランドの構築をされていたそう。

前職で経験された「価値のあるものを見出し、追求すること」が今のショコラティエの仕事に共通しているとコメントされており、こだわりを持ってショコラづくりをされているお人柄が伝わってきました。

会場にあるショコラはどれも美しく、瀬川さんの作品の良さをぎゅっと閉じ込めたような色合いや形をしていました。

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絵画はショコラとセットで販売されているものが2種類あります。また展覧会全体をイメージして作られたショコラもあり、そちらは単品でも購入が可能とのこと。

画家とショコラティエのコラボという素敵な展示ですので、ぜひ足を運んでみてください。

【展覧会情報】

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[Conjunction アートとショコラの幸せなウラギリ]

2019/6.28(金)~7.3(水) 12:00~19:00(最終日16:00迄)

会場:Gallery Oak Cube

最寄り駅:JR/東京メトロ渋谷駅 徒歩約10分

〒150-0047 東京都渋谷区神山町12-3

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瀬川祐美子さんの作品については下記、

アートと人を結ぶ アプリュスセー Japanese Artist Onlineにてお問い合わせください。

大磯 今古今(こんここん)ギャラリー「イキルカタチ」開催にあたり

 

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6月22日から7月14日まで、大磯の今古今ギャラリーで個展「イキルカタチ」を開催しています。

※開催時間などの詳細は記事最後に掲載。

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この展示は今古今のオーナー坂間さんと打ち合わせを重ね、実現しました。

今古今は「食と暮らし」をテーマにしたギャラリー兼食堂です。(食堂の名前は日日食堂といいます)。

暮らしの中に絵画作品を入れるとは?という問いかけから、坂間さんといろいろお話をさせていただき、今回、動物たちの生き様や生命力をテーマとした個展を開催させていただく運びとなりました。

展示タイトルは「イキルカタチ」。

 

私の描く動物たちは、例えば動物園のレッサーパンダやキリン、おうちで飼われているインコなどです。厳密にいうと「野生」ではない生き物たちですが、それでもなぜか彼らには人間では見えにくい「生きる尊厳」をダイレクトに感じさせてくれます。

長い時間をかけて得た生き残るための身体。本能。飾らない正直な感情。

ありのままの「生きるかたち」を彼らは見せてくれます。

私も含めてですが、人間は「生き方」に臆病です。

「この選択は正しいのか?」「何が正解なのか?」と悩みや迷いを抱えるのが、人間であり、それがまた人間の素晴らしさだと思います。

ただこの展示では、そんな悩み深い人たちも少々肩の荷を下ろしていただければと思います。

大磯という自然と共存する街で、今古今という暮らしに安らぎを与えてくれるギャラリーで、美味しい定食やお菓子を食べて、香り高いコーヒーでほっと一息ついていただければと思います。

僭越ながら、私の作品たちが皆様のそんなひと時を、さらに楽しく、彩にあふれたものにさせていただきます。

展示作品はほぼすべて水彩で写生された動物たちです。

レッサーパンダ、インコ、チンパンジー、フラミンゴ、ワニなどなど。

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インコは大磯在住の彫刻家 西村浩幸さんのおうちで飼われている3羽。ピーちゃんズ。

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間近で観察できたため、大きめの水彩で描き、数点出品しています。

額装作品のキャプションには、私の「ひと言コメント」もついてます。

絵を描いたときの思い出や絵に込められた想いなどを記載しております。

ぜひ、絵画と一緒に、私のコメントも楽しんで読んでいただければ幸いです。

 

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定休日
月曜日、火曜日
営業時間
11:30-18:00
電話
0463-71-5741

アクセスは下記の今古今のホームページをご確認ください。

About – 今古今

 

 

 

 

 

 

 

現代フレスコ画が美しい「好宮佐知子展」に訪れて

6月の日曜日。

小雨が降り、湿った空気がかえって爽やかに感じる日でした。

私は静岡県三島駅に足を伸ばしました。

駅からほど近い「さんしんギャラリー善-ZEN-」で開催されている「好宮佐知子展」に訪れるためです。
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三島信用金庫の4階にある会場に足を踏み入れると、趣のある作品が程よい距離感で展示されていました。

会場の空気は穏やかで、落ち着きに包まれていました。

作品一つ一つを丁寧に見ていくと、日の光りや季節の空気感などが繊細に表現されていました。

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季節の変わり目などに、ふと訪れる変化。

そういった日々の美しい瞬間が込められている作品と思いました。

 

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三島と言う場所は、自然と生活がバランスよく合わさった不思議な町ですが、そんな町に好宮さんの作品はとてもマッチしていました。

 

フレスコ画であったり、支持体に寒冷紗が使われていたりなども「古き良き」を感じさせてくれました。しかし、どこか新鮮で身近なぬくもりにもあふれていました。

ちなみにフレスコは「新鮮な」という意味のイタリア語で、漆喰が乾かないうちに水彩絵の具で絵を書いていく技法です。石灰の層のなかに絵の具が染み込み、乾くと表面は透明な皮膜で包まれます。

フレスコという堅牢な硝子に守られた絵画。そう聞くと、作品がキラキラと光る自然物のようにも見えてきます。

しかし偶然ばかりでない、誰かの「思い」が込められていることがアート作品の素晴しさ。

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上の写真にある、フレスコで描かれた「スケッチ-曲線の音(4月)」はその普遍性、趣、純真な作風に惹かれて私が購入を決めた作品です。

(会期終了後に郵送されるためまだ会場に展示されています。)

絵画作品は決して安い買い物ではありませんが、他の買いものとはまったく違う豊かさを手にしていることを実感します。

「モノ」を買ったというよりは「空気感」を購入しているというのでしょうか。

世界に一つだけの、その作品にしかない「立ち振る舞い」。作品が我が家にやってきて、一緒の空気を感じ、一緒に空気を作り出す…。この作品が我が家にやってくる日が待ち遠しいです。

作品を買うということは、生活の「友」を得ているといっても過言ではないです。好宮さんの作品を購入しながら、そんなことを考えました。

 

「好宮佐知子展」は三島駅から徒歩8分の「さんしんギャラリー善-ZEN-」にて、6月25日(10時~18時)まで開催されています。木曜はお休みです。最終日は17時までですのでご注意ください。詳しくはさんしんギャラリー善のホームページをご確認ください。

https://www.sanshin-zen.jp/

 

 

 

 

 

 

辻堂ART HOUSEクスクスで クリスマスオーナメント作る!

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クリスマスオーナメントをアクリル絵の具と透明アクリル板と木製板で作成しました

12月半ばの日曜日、辻堂ART HOUSEクスクスで開催されたワークショップ「クリスマスオーナメントを作ろう」に参加してきました。参加者は私含め3名という贅沢な環境で制作させていただきました。

ちょうどクリスマスアイテムが欲しく、雑貨屋等を回っていたのでですが「これぞ!」いうものに巡り会えないでいました。そんなときにこのワークショップを知り、「気に入るクリスマスアイテムが見つからないなら自分で作ってしまおう!」と思いました。

ワークショップでは、アクリルの丸板と木製の丸板の2つにアクリル絵具を塗りオーナメントを作りました。

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写真は制作途中のアクリルの丸板。透明なので、裏側から絵を描いていきます。 私はクリスマスリースをモチーフに作品を作っていきました。

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完成したオーナメント。右が木製丸板、左がアクリル丸板です。木製も味わいのある作品にできました。

普段、「クリスマスをモチーフにする」と決めて絵を描くことがないため、とっても苦戦しましたが、最終的にはよい感じのオーナメントを作ることができました。

ヒモ部分も緑と赤の細糸3本を三つ編みにして作成。ずいぶん可愛くなりました。

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絵具が乾くのを待つ間に、アップルティーとクリスマスシュトーレンを振る舞っていただきました。ドイツの菓子パンであるシュトーレンはクリスマスには欠かせないパン。

いただいたシュトーレンには、花の種が練り込まれており、甘味の中に上品な香辛料の味わいがありました。

 

このワークショップは国内外で活躍するアーティストである瀬川裕美子さんが主催しており、年に数回開催されます。開催場所である辻堂ART HOUSEクスクスは彼女のアトリエでもあり、瀬川さんの作品に囲まれながらワークショップをすることができます。

昭和初期にタイムスリップしたような素敵なおうちです。

 

瀬川さんについては、WEBマガジン「たいせつじかん」にて、詳しく掲載されていましたので、下記にリンクを貼らせていただきます。

若いアーティストが才能をあきらめるなんて悲しい!「ART HOUSE クスクス」を運営する入澤日彩子さんと画家・瀬川祐美子さんのインタビュー | たいせつじかん

 

 

次回開催情報は辻堂ART HOUSE クスクスのFacebookをご確認ください。

https://www.facebook.com/arthouse.kuskus/

 



銀座で過ごす上質な時間「川合朋郎 個展 やがて来る朝」

 

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展示の様子

12月上旬の土曜日、銀座のNICHE GALLERY で行われている「川合朋郎 個展 やがて来る朝」を見にいきました。

川合氏は、2003年に東京藝術大学 大学院美術研究科修了課程を最優秀で修了されたあと、静岡県の三島で精力的に作品制作を続けている画家です。

今まで、NICHE GALLERY で個展を9回、開催されてきたとのことですが、私はそのうち4〜5回ほど訪れて作品を拝見しています。

落ち着いた雰囲気と華やかさを持つ、NICHE GALLERY。

川合氏の作品雰囲気とぴったり合っており、いつも穏やかな気持ちで作品を鑑賞することができます。

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シャンデリアが作品を優しい光でつつみます。奥にいるのが川合朋郎氏。

数年前、同ギャラリーで拝見したときの川合氏の作品は、広々とした青空を基調に「洞窟に住む人々」が哲学的に描かれていました。厳選された色味(水色と白)で描かれており、さわやかな空気が伝わって来るような作品でした。それはそれで素敵でしたが、ここ最近の川合氏の作品は「瑞々しさ」や「温かさ」が前面に現れるようになりました。

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「家族愛」がテーマとして伝わってくる作品も多く、作品内に「愛情」「温かさ」、それらを通して見える「自然の美しさ」などが含まれているように感じました。

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満点の星空が描かれている作品も。「冬空の美しさ」「愉快な人々」「炎の温かさ」など一枚の絵からいろいろなものを感じることができます。

 

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展示名にもなっている作品、『やがて来る朝』

作品に変化があったのは川合氏を取り巻く環境が大きく影響していると思いました。

人生をステップアップし、環境が変わることで、より豊かさを内包する作品に進化してきたのだと思います。

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丸いキャンバスに描かれた作品。赤い果実に手を伸ばす子どもの無邪気さが見てとれます。どことなく神話のワンシーンを思わせます。

 

先週レポートさせていただいた菊池氏の個展でも感じましたが、(記事は下記)

日々の感動を積み上げた色彩 「菊地雅文~ジャポニスムスム~」 - Art and Face

絵は年齢を重ねるほどに豊かになっていきます。それは画家の人間性が素直に作品に現れるからです。

私もできるならば、川合氏や菊池氏のように年齢を刻んでいきたいと思いました。

 

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金色と濃い青があしらわれた作品は、油絵表現であるにも関わらず、日本らしさが感じられます。下地の透け感や筆さばきなども高度な技術が使われています。

技術レベルも高く、絵描きとしても参考になる作品ばかりです。

 

川合朋郎個展「やがて来る朝」は2018年12月7日(金)まで開催中。日曜日は休廊となるのでご注意ください。

詳細は下記ニッチギャラリーオフィシャルサイトに掲載されています。

NICHE GALLERY GINZA ニッチギャラリー - EXHIBITION

 

イルミネーションで輝く銀座にどうぞ繰り出してみてください。