Art and Face

アートの輝きを見つけるブログ

映画:ピクサーの「リメンバー・ミー」

ピクサーの「リメンバー・ミー」を観てきました。ピクサークオリティが素晴らしかったです。「死者の日」がテーマでしたが、日本のお盆、お彼岸の文化に近いところもあり、「あーお彼岸の墓参りにいかなくちゃ」という思いにさせてくれました。
私はピクサーの描く「家族」や「幸せのあり方」「優しさ」にとても共感できます。自然な感動を与えてくれます。
ピクサーもきっとチームで作成しているだろうに、ストーリーがブレないでよく作り込まれているのに感嘆します。
一言一言のセリフがキャラに密着していて、「このセリフ、制作側のの脚本の都合で言わされているなー」と思えるところがないです。
前作の「インサイド・ヘッド」の子どもと感情の描き方も本当に子どもの気持ちをよく理解していました。きっと勉強熱心でありながら、子どもの心を忘れない大人が、心を込めて作っているのだと思います。

また今回知ったのですが、映画ポスターは各国で違うということです。
「リメンバーミー」を検索して見ると中国版、アメリカ版とあり、タイトルもアメリカ版は「coco」でした。
比べて見ると日本版は感動的で、儚い雰囲気を出していました。
アメリカ版は楽しそうで、陽気な雰囲気でした。映画の中には、その二つの要素がしっかり入っているので、確かにどのポスターも違和感なくみれます。
でも陽気な雰囲気よりは、日本人は感動的な雰囲気の方が好きかもなーと感じました。